Close各種牛乳の粒子径分布
概 要
粒子径の違いは食感に影響します
一般の牛乳は、約200nmから約2.5μｍの粒径分布であるのに対し、ノンホモ牛乳は0.1μｍから数10μｍ以上の非常に幅広い粒径分布を示しています。逆に低脂肪乳では、約200nmから約1.5μｍの粒径分布になり、最も粒径分布が狭いことが確認できました。
データ
図1 各種牛乳の粒径分布の重ね書き
関連資料ダウンロード
食品資料 関連製品
|
|
多検体ナノ粒子径測定システム nanoSAQLA |
ホーム
