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動画解像度評価装置 MR-2000

動画解像度方式に準拠

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製品情報

特 長
  • (株)次世代PDP開発センター〔APDC〕が提唱する「動画解像度測定(APDC方式)」に準拠
  • 動画スクロール速度は4~16pixel/frameまで選択可能
  • さまざまなディスプレイの測定評価が可能です。 動画追従画像による画像の客観評価が可能

 

仕 様

仕 様
解像度測定範囲 300 ~ 1080 TV本
解像度分解能 5%
APDC主観評価との相関 5% 以下
解像度判定方式 フーリエ解析(周波数領域)

注) 製品の仕様等は改善等のため予告なく変更することがあります。

 

システムの画面例

 

装置構成

システムの画面例

動画解像度評価装置 MR-2000 システムの画面例

 

動画解像度の基本的な考え方

APDCパターン(4本線パターンの集合)をスクロールさせ、パターンが識別できる限界を測定する。 スクロール速度は動画の代表的な速さ、5秒/画面(6.5ppfに相当)とする。

動画解像度評価装置 MR-2000 動画解像度の基本的な考え方  動画解像度評価装置 MR-2000 動画解像度の基本的な考え方
APDCテストチャートNo.2         動画速度の代表値 = 6.5ppf

 

撮影画像の実例

動画解像度評価装置 MR-2000 撮像画像の実例

 

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