第29回 インターフェックスジャパン
無事終了いたしました。 多数のご参加を頂き、誠にありがとうございました。
6月29日(水)から7月1日(金)まで、東京ビッグサイトで「第29回 インターフェックスジャパン」がおこなわれます。
大塚電子は、ゼータ電位・粒径測定システム、濃厚系粒径アナライザー、キャピラリ電気泳動システム、顕微分光膜厚計、量子効率測定システムを展示いたします。(東1ホールブースNo.20-001)
各種技術資料も取り揃えて、皆様のご来場をお待ちしております。
●名 称 | |
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●会 期 | 2016年6月29日(水)~7月1日(金) 10:00~18:00 |
●会 場 | 東京国際展示場(東京ビッグサイト) 東1~6ホール |
●入場料 | 5,000円 |
●主 催 |
出展ブース「東1ホール 20-001」
■ 出展製品
<希薄溶液から濃厚溶液まで幅広い濃度範囲のゼータ電位・粒子径・分子量を一台で測定可能>
● ゼータ電位・粒径・分子量測定システム ELSZ-2000 series
医薬・化粧品・洗剤分野におけるポリマー・リポソーム・エマルジョン・無機材料などの粒子径および分散安定性評価に不可欠なゼータ電位測定が可能です。 |
<ナノ粒子の分散状態評価、濃厚溶液での粒子径計測が可能>
● 濃厚系粒径アナライザー FPAR-1000AS
希薄系から濃厚系、ナノからサブミクロンまで、幅広い領域での粒子径測定が可能です。 |
<陽イオンや陰イオンなど異なる成分を一台の装置で分析可能>
● キャピラリ電気泳動システム Agilent 7100
陽イオン、陰イオン、有機酸、金属イオン、アミノ酸、糖、タンパクなど幅広い成分を1台の装置で分析可能です。 |
<これからは非接触、非破壊、顕微で測定時間1秒!>
● 顕微分光膜厚計 OP series
食品・医薬品の包装に使用されるフィルムやPET、注射針などへのDLC膜などの基材からコーティング膜の厚みを非破壊・非接触で測定することができる装置です。 |
<超高感度・高精度・低迷光MCPD分光器を用いた量子効率測定>
● 量子効率測定システム QE-2000
量子ドット、蛍光プローブ、生体分野、包接化合物、色素増感剤等の量子効率測定が可能な装置です。 |