JASIS WebExpo 2020-2021
無事終了いたしました。 多数のご参加を頂き、誠にありがとうございました。
2020年9月11日(金)から2021年3月15日(水)まで、Webサイトで「JASIS WebExpo 2020-2021」が開催されます。
大塚電子では、「大塚電子だからできる"光散乱/光計測"技術のご提案」をテーマに下記の装置を紹介いたします。
各種資料を取り揃えて、皆様のごアクセスをお待ちしております。
●名 称 | |
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●会 期 | 2020年9月11日(金)~2021年3月15日(月) |
●会 場 | |
● 主 催 |
■出展製品
ゼータ電位と粒子径から分散・安定性の評価が可能
● ゼータ電位・粒径・分子量測定システム ELSZ-2000 series+pHタイトレータシステム
希薄溶液から濃厚溶液(0.00001~40%)でナノ粒子(0.6nm~10μm)のゼータ電位・粒子径測定に加え、分子量測定機能を追加した装置です。平板状試料の固体表面のゼータ電位を測定する平板セルユニットや微量試料に対応した微量ディスポセル、非極性溶媒試料での測定に対応した低誘電率溶媒用セルユニットなど、様々な測定要求に対応したセルユニットを用意しています。 |
ナノ粒子を最大50検体連続で測定可能
● 多検体ナノ粒子径測定システム + オートサンプラーAS50
品質管理のニーズを更に追求した機能を各種搭載した動的光散乱法による粒子径測定装置(0.6nm~10μm)です。 |
球晶径・相構造のダイナミックス解析を容易に
● 高分子相構造解析システム PP-1000
小角光散乱法を用いて、高分子やフィルムの構造をIn-situ、リアルタイムに解析できる装置です。可視光を使用している為、X線や中性子線を用いた装置と比べて、より大きな構造(μmオーダー)の評価が可能です。 |
前処理なしで陽/陰イオン・有機酸・金属などの一斉分析
● キャピラリ電気泳動システム Agilent 7100
キャピラリ電気泳動システム Agilent7100は、アジレント社の完成された装置と大塚電子が培ってきた多様なCE分析アプリケーションを融合させたシステムです。 |
非破壊・非接触・顕微で高速・高精度に薄膜を計測
● 顕微分光膜厚計 OPTM series
顕微分光を用いた微小領域での絶対反射率測定により、高精度な膜厚・光学定数解析が単層だけでなく多層膜においても可能な装置です。 |
光不透過サンプルを非接触で高精度に厚み測定
● 非接触光学厚み計 Emios
サンプルをセットするだけで直ぐに結果がわかる“1ステップオペレーション”は難しい作業一切なしのユーザーフレンドリーを追求した装置です。 |