技術セミナー in 千葉
無事終了いたしました。 多数のご参加を頂き、誠にありがとうございました。
光を用いた各種分析装置を開発してきました大塚電子が、先端技術をサポートする分析装置と、その測定技術、応用例などについてセミナーを千葉にて開催いたします。セミナーは3つのテーマをご用意しております。ご希望のセミナーのみのご参加も可能です。
ぜひ、ご参加ください。
●名称 | 技術セミナーin千葉 |
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●日時 | 2017年7月24日(月) 13:00~16:30 (受付12:30~) |
●会場 | 千葉市民会館 |
●参加費 | 無料 |
●担当者 | 阿部・色川 |
技術セミナープログラム
【受付開始】12:30
【Seminar1】13:00~14:00
新しい膜厚計と各種アプリケーションのご紹介
顕微分光膜厚計 |
R&Dから品質管理、組込用途まで対応可能で、かつ多層膜・光学定数解析が可能な高精度な光学干渉式膜厚計と、フィルムやウエーハなどに求められる最新の膜厚計測アプリケーションをご紹介します。 |
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【休憩・質疑応答】14:00~14:15
【Seminar2】14:15~15:15
粒径・ゼータ電位測定の原理と最新アプリケーションのご紹介
ゼータ電位・粒径・分子量測定システム |
ナノからミクロンサイズのコロイド粒子、エマルジョンなどの分散・凝集、表面処理評価には、粒径、ゼータ電位測定が重要です。希薄系から懸濁溶液まで対応しており、さらにはフィルム、ウェーハなど平板状試料の表面電位評価にも対応しております。各業界のアプリケーションをご紹介します。 |
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【休憩・質疑応答】15:15~15:30
【Seminar3】15:30~16:30
キャピラリー電気泳動測定の原理と最新アプリケーションのご紹介
キャピラリ電気泳動システム |
イオンクロ、液クロ、ICP、原子吸光と比較して、高い分解能と分析の迅速さに加え、サンプルの前処理がほとんどいらず、消耗品のコストが少なくて済む優れた分離分析方法です。陽イオン、陰イオン、有機酸、金属イオン、アミノ酸、糖、タンパクなど幅広い成分を1台の装置で分析可能です。各業界のアプリケーションをご紹介します。 |
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【分析相談室】
膜厚、粒径、ゼータ電位、キャピラリー電気泳動のご質問・お悩みに個別でお応え致します。
個別に各30分程度までのご相談に応じさせて頂きます。 |
【装置パネル展示コーナー】12:30~16:30
● 顕微分光膜厚計 OPTM series |