【受付開始】 (12:45~)
【Seminar1】 (13:00~13:45)
インラインモニターと膜厚測定のアプリケーションについてご紹介
FE-300
膜厚モニター
FE-300
光を用いた非接触のインラインモニター(反射率、透過率、リタデーション、色など)や薄膜(nm~mmまで)などの厚さ測定のアプリケーションについてご紹介いたします。
【Seminar2】 (13:45~14:30)
LED照明の評価とJNLAのご紹介
JNLA試験サービス
JNLA試験サービス
LED電球などの適切な普及の為には、正しい光の性能を消費者に提示することが重要です。
大塚電子(株)光計測センターはMRA対応JCSS校正事業者に認定されており、JNLA制度に基づく試験事業者としても登録されました。今回、これらを踏まえた光計測についてご紹介します。
【休憩・質疑応答】 (14:30~14:45)
【Seminar3】 (14:45~15:30)
ゼータ電位・粒径測定システムのご紹介
ELSZ-1000
ゼータ電位・粒径測定システム
ELSZ-1000 series
粒子径、ゼータ電位測定は、分散・凝集のメカニズム解明に重要なパラメータです。希薄溶液から従来では測定困難であった濃厚溶液まで、幅広い濃度範囲で測定が可能です。フィルムなどの平板状サンプルのゼータ電位が測定できる平板セルユニットなど種々のセルユニットをオプションとして用意しており、様々な条件での測定が可能です。
【Seminar4】 (15:30~16:15)
キャピラリー電気泳動システムのご紹介
Agilent7100
キャピラリ電気泳動システム
Agilent7100
キャピラリー電気泳動法は、高い分解能と分析の迅速さに加え、サンプル量や溶媒消費量が最小限で済む優れた分離分析手法です。使いやすい機能と豊富なアプリケーションキットにより、誰でも簡単に測定が可能です。高価なカラムを使用せず、陽イオンや陰イオン、有機酸、金属イオン、核酸、糖、タンパク質など異なる成分を一台の装置で分析が可能です。
【質疑応答】 (16:15~16:30)