●名 称 | JLEDSシンポジウム2012 |
●会 期 | 2012年9月4日(火) 12:00~18:00 [ シンポジウムは 13:00~17:15 開催 ] |
●会 場 | きゅりあん |
●申込方法 | こちらよりお申込ください。 |
●主 催 | LED照明推進協議会 |
【 量子効率 】 超高感度・高精度・低迷光MCPD分光器を用いた量子効率測定 |
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● 量子効率測定システム QE-2000 蛍光スペクトルを積分球を使用して測定する装置です。分光器や干渉フィルタを用いることにより任意の励起波長を選択することが可能です。紫外域での迷光を抑えることにより、高い量子効率をもつサンプルの高精度な測定を可能とします。
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【 光源評価 】 バックライトの評価も簡単により高精度に! |
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● 全光束測定システム(HaflMoon) HM series 積分半球による光源評価のご提案です。積分球(全球)の弱点である「光源点灯治具の自己吸収」による誤差を解消、全光束評価が難しいバックライトなどの面発光光源も簡単に精度良く評価できるシステムを提供します。
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【 校正サービス 】 計量法に基づく国家標準にトレーサブルで確実な校正サービスをご提供! |
● JCSS校正サービス 照明器具や光源の性能を校正に評価するために、光特性の測定方法の規格化など、さまざまな標準化が国の内外を問わず進められています。
それらが要求する測光は、「光」のトレーサビリティーを基本にしています。 大塚電子は、国際MRA対応のJCSS認定事業者として、JCSS認定の高品質な校正技術によるサービスを提供します。 |