●日 時 | 2011年10月20日(木) 13:00~16:30 (受付12:30~) |
●費 用 | 無料 |
●会 場 | 新潟テルサ 2階特別会議室 (地図はこちら) 住所:新潟市中央区鐘木185-18 |
●お申込 | お申込は終了させていただきました |
●担 当 | 田中・斎藤 TEL(042)644-4951 / FAX(042)644-4961 |
陽イオンや陰イオンなど異なる成分を一台の装置で分析可能 |
●キャピラリ電気泳動システム Agilent 7100 陽イオンや陰イオンなど異なる成分を一台の装置で分析が可能です。
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希薄溶液から濃厚溶液まで幅広い濃度範囲のゼータ電位・粒子径を一台で測定可能 |
●ゼータ電位・粒径測定システム ELSZ series 従来からの希薄溶液に加え濃厚溶液でのゼータ電位・粒子径測定が可能な装置です。粒子径測定範囲も(0.6nm~7μm)、濃度範囲(0.001%~40%)に対応。装置も従来装置に比べコンパクトになり、取扱いが簡単な電気泳動セルにより操作性が向上しました。
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小型・低価格!簡単操作で、"非接触"膜厚測定! |
●膜厚モニター FE-300 薄膜から厚膜の幅広い膜厚測定に対応可能な光干渉式膜厚計です。
コンパクト・低価格でありながら高精度測定を実現します。 安価でお求めやすい固定ステージ仕様と、マッピング測定が可能な自動ステージ仕様の2種類をラインナップしています。 |
超高感度・高精度な低迷光マルチチャンネル分光光度計を用いた量子効率測定 |
●量子効率測光システム QE-1000 蛍光スペクトルを積分半球を使用して測定する装置です。分光器や干渉フィルタを用いることにより任意の励起波長を選択することが可能です。紫外域での迷光を抑えることにより、高い量子効率をもつサンプルの高精度な測定を可能とします。
また、再励起蛍光発光の除去により高い反射率サンプルの高精度な量子効率測定ができます。 |