●名 称 | 第23回インターフェックスジャパン |
●会 期 | 2010年6月30日(水)~7月2日(金) 10:00~18:00 (最終日のみ17:00まで) |
●会 場 | 東京国際展示場(東京ビッグサイト) 東1~6ホール |
●入場料 | 5,000円 (事前登録された方は、無料でご入場頂けます) |
●併 催 | 第1回国際化粧品開発展 第9回国際バイオEXPO 第4回医薬品原料国際展 |
●主 催 | リードエグジビジョンジャパン(株) |
【 ゼータ電位・粒子径測定 】 希薄溶液から濃厚溶液まで幅広い濃度範囲のゼータ電位・粒子径を一台で測定可能 |
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●ゼータ電位・粒径測定システム ELSZ series 従来からの希薄溶液に加え濃厚溶液でのゼータ電位・粒子径測定が可能です。
●ELSZ用pHタイトレーターシステム ELSZ-PT
粒子径測定範囲も(0.6nm~7000nm)、濃度範囲(0.001%~40%)に対応。装置も従来装置に比べコンパクトになり、取扱いが簡単な電気泳動セルにより操作性が向上しました。
ELSZシリーズとの組み合せにより、pHに対するゼータ電位変化を連続測定することが可能になります。
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【 粒子径測定 】 ナノ粒子の分散状態評価、濃厚溶液での粒子径計測が可能 |
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●濃厚系粒径アナライザー FPAR-1000 希薄系から濃厚系まで幅広い濃度領域での粒径測定コロイド分散液やスラリーの分散状態の解析に最適です。
●オートサンプラー付濃厚系粒径アナライザー
FPARとオートサンプラーの組み合せで、50検体までの試料について粒子径の自動測定が可能です。 サンプル量が1mlで、安価なディスポセルを用いての測定が可能です。 |
【 卓上型の超遠心機 】 最高回転数150,000rpmを提供 |
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●卓上型超遠心機 Optima MAX-XP 最高回転数150,000rpmを提供する卓上型超遠心機Optima MAX-XPは核酸、タンパク質から、カーボンナノチューブまで幅広いサンプル分離に応用できます。
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【 遠赤外(テラヘルツ)領域の測定 】 遠赤外(テラヘルツ)領域を利用し、広帯域・高性能・高操作性を実現 |
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● テラヘルツ分光システム TR-1000
高速・高分解能で時間領域分光測定が可能です。
固体、粉体、液体試料に対応しています。
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