●名 称 | LED ジャパン 2009 |
●会 期 | 2009年9月16日(水)~17日(木) |
●会 場 | パシフィコ横浜 |
●主 催 | 株式会社ICSコンベンションデザイン PennWell Corp. |
●同時開催 | BioOpto Japan2009 OITDA注目される光技術展2009 |
【 光源評価 】 バックライトなどの面発光光源評価も簡単により高精度に! |
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● 全光束測定システム(ハーフムーン) HM series 積分半球による光源評価のご提案です。積分球(全球)の弱点である「光源点灯治具の自己吸収」による誤差を解消、全光束評価が難しいバックライトなどの面発光光源も簡単に精度良く評価できるシステムを提供します。
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【 輝度評価 】 超低輝度(0.005cd/m2)から高輝度(400,000cd/m2)! |
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● 高感度分光放射輝度計 HS series 0.005cd/m2の超低輝度から400,000cd/m2の高輝度まで高速・高精度測定が可能な分光放射輝度計です。ランプなど照明光源の分光データ・輝度・色度・相関色温度測定に最適です。
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【 量子効率評価 】 超高感度・高精度な低迷光マルチチャンネル分光光度計を用いた量子効率測定 |
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● 量子効率測光システム QE-1000 蛍光スペクトルを積分半球を使用して測定する装置です。分光器や干渉フィルタを用いることにより任意の励起波長を選択することが可能です。紫外域での迷光を抑えることにより、高い量子効率をもつサンプルの高精度な測定を可能とします。
また、再励起蛍光発光の除去により高い反射率サンプルの高精度な量子効率測定ができます。
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【LED評価】 LEDの光学特性をあらゆる角度からアプローチ! |
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● LED光学特性測定システム LE series LEDの光学特性を総合的に評価するためのシステムです。検出器には、分光分布を瞬時に測定できる瞬間マルチ検出器を採用。全てのシステムで分光測光を実現します。CIE平均化LED光度は規格化された光学系、全光束は積分球、配光測定は2軸ゴニオメータを採用しています。
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