●名 称 | 日本化学会 第89 春季年会 付設展示会 |
●日 時 | 2009年3月27日(金)~30日(月) |
●会 場 | 日本大学理工学部 船橋キャンパス |
●入場料 | 詳細は事務局にお問い合わせください。 |
●主 催 | (社)日本化学会 |
【 ゼータ電位・粒子径測定 】 希薄溶液から濃厚溶液まで幅広い濃度範囲のゼータ電位・粒子径を一台で測定可能 |
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●ゼータ電位・粒径測定システム ELSZ series 従来からの希薄溶液に加え濃厚溶液でのゼータ電位・粒子径測定が可能です。
●ELSZ用pHタイトレーターシステム ELSZ-PT
粒子径測定範囲も(0.6nm~7000nm)、濃度範囲(0.001%~40%)に対応。装置も従来装置に比べコンパクトになり、取扱いが簡単な電気泳動セルにより操作性が向上しました。
ELSZシリーズとの組み合せにより、pHに対するゼータ電位変化を連続測定することが可能になります。
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【 遠赤外(テラヘルツ)領域の測定 】 遠赤外(テラヘルツ)領域を利用し、広帯域・高性能・高操作性を実現 |
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● テラヘルツ分光器 TR-1000 高速・高分解能で時間領域分光測定が可能です。
固体、粉体、液体試料に対応しています。
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【 量子効率測定 】 超高感度・高精度な低迷光マルチチャンネル分光光度計を用いた量子効率測定 |
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● 量子効率測光システム MCPD series 蛍光スペクトルを積分半球を使用して測定する装置です。分光器や干渉フィルタを用いることにより任意の励起波長を選択することが可能です。紫外域での迷光を抑えることにより、高い量子効率をもつサンプルの高精度な測定を可能とします。
また、再励起蛍光発光の除去により高い反射率サンプルの高精度な量子効率測定ができます。
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