●名 称 | 第20回インターフェックスジャパン |
●日 時 | 2007年6月20日(水)~22日(金) 10:00~17:00 |
●会 場 | 東京国際展示場(東京ビッグサイト)東1~6ホール |
●入場料 | 5,000円 (事前登録された方は、無料で入場して頂けます。) 事前登録を希望される方は インターフェックスジャパン ホームページ内の 「展示会招待券(無料)申込」からお申し込みください。 |
●併 催 | 国際バイオEXPO、API2007 |
●主 催 | リードエグジビジョンジャパン(株) |
<希薄溶液から濃厚溶液まで幅広い濃度範囲のゼータ電位・粒子径を一台で測定可能> | ||||||||
●ゼータ電位・粒径測定システム ELSZ series 従来からの希薄溶液に加え濃厚溶液でのゼータ電位・粒子径測定が可能です。
●ELSZ用pHタイトレーターシステム
粒子径測定範囲も(0.6nm~7μm)、濃度範囲(0.001%~40%)に対応。装置も従来装置に比べコンパクトになり、取扱いが簡単な電気泳動セルにより操作性が向上しました。
ELSZシリーズとの組み合せにより、pHに対するゼータ電位変化を連続測定することが可能になります。 |
<ナノ粒子の分散状態評価、濃厚溶液での粒子径計測が可能> | ||||
●濃厚系粒径アナライザー FPAR-1000 希薄系から濃厚系まで幅広い濃度領域での粒子径測定コロイド分散液やスラリーの分散状態の解析に最適です。
●オートサンプラー付濃厚系粒径アナライザー
FPARとオートサンプラーの組み合せで、50検体までの試料について粒子径の自動測定が可能です。 サンプル量が1mlで、安価なディスポセルを用いての測定が可能です。 |
<微量サンプル・低濃度・短時間・高分離能で分析可能> |
●キャピラリー電気泳動装置 CAPI-3300 前処理簡略化、陽イオン・陰イオンの連続自動測定など、HPLC・ICと比較して多くのメリットがあります。
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